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ランキング商品の気になる感想は?

モクモク村のけんちゃん デジタル紙芝居CD−ROMのレビューは!?

年齢不詳さん
子供のころよくみていた紙芝居のけんちゃんにまた会えるなんて!と購入しました。お値段が高めなのとPCでしかみれないのが残念。DVDならうれしかったなぁ。でも子供も楽しんでみています。ストーリーと英語のお勉強にはgood☆

年齢不詳さん
小さいころに親が買い与えてくれたブリタニカのセットの中で、一番好きでよく見て聞いていました。紙芝居は残っているけれど、テープが劣化してちぎれて聞けなくて待ちわびていました。昔のまんま!こどもと一緒に楽しんでいます。

年齢不詳さん
購入したデジタル紙芝居自体は、念願の商品で満足しています。 「モクモク村のけんちゃん」自体かなり昔から提供されている教材ですが、初期の教材感をあえて残そうとしているようにも感じました。 ストーリーや絵は変えなくても、媒体や閲覧方法など、現代に合った方法にして、今の子供達、これからの子供達の時代に沿っていても良いのではないかと思います。

20代 女性さん
知る人ぞ知るあの「モクモク村のケンちゃん」です! 私は知らなかったのですが、夫は自宅に昔この紙芝居があったそうです。 デジタル化されたと言うことで、今回購入に至りました。 子供はまだ小さいのですが、これから英語の勉強にいいかなと思います。 子供がわかりやすく、理解しやすい内容となってます。 また、プリント機能が付いていて、印刷して紙芝居を作ることが出来ます。 その他、「えいごのおさらい」、「たんごのおさらい」、「まほうのくにのもじ」という項目もあり、 ストーリーのおさらいや、英語をじっくり学ぶことができます。 ストーリーは「その1」から「その5」の単位に分かれていて1単位30分かかります。 一度に全部見ようとすると2時間30分です。 全部見ましたが、長かったです^^; 30分単位で見せるのが良いでしょう。 英語の部分は全て吹替えとなっていて、ネイティブスピーカーの方が話しています。 ガイドブックには、全てのストーリーの内容が記載されています。 <注意> こちらの商品はCD-Rですので、パソコンでの再生しかできません。 DVDだったらテレビでも見られるので、もっと良かったのにと思います。 なので、★3つです。

年齢不詳さん
小学生のころ、紙芝居で楽しんでいました。 なにしろ20年以上前なので、当時のカセットテープはなくしてしまっていて…。ネットで検索していてこの商品を見つけました。紙芝居自体は残っていたので、音声だけでもと思ったのですが、PCでしか再生できないため使いづらいです。 DVDで発売してもらえるとよかったのですが、紙芝居の静止画をDVDでみるのもナンセンスなので、CD−ROMでの発売となったのでしょうね。 あと、お値段が高すぎる気がします。

30代 女性さん
小さな頃、意味も分からずテープと紙芝居で見たのをどうしても忘れられなくて。 探しあてた時はかなり興奮! まだみてないのですが、ガイドブックを見てたら記憶がよみがえってきました。 見るのが楽しみ。

40代 男性さん
自分が子供のころに使っていたのでとても懐かしく それでいてCD-ROMで再販されているのを知り 自分の子供に勉強してもらいたくて、購入しました。 初めてのかたにもお勧め致します。

30代 男性さん
時代は変わりCDROMになったけど、色あせない内容に感動!

年齢不詳さん
子供の頃よくテープを聞きながら紙芝居を見ていました。安くありませんでしたが私の子供たちも少し怖いながらもしんけんに見入り何回も見ているようで、買って本当に良かったと思います。Windows7でも見ることはできるのですが、商品の外装には対応と書かれていません。(在庫がダブついているのでしょうか。)ちなみに昔のテープ時代の価格を知っている方いたら教えて下さい。

30代 男性さん
とても懐かしい。内容も音声もリリース当時(昭和40年代?)のまま。しかし、当時は紙芝居とカセットテープで構成されていた代物で、寝床に入ってテープだけを聴きながら眠りについた経験をお持ちの方も多いと思います。そんな手軽さから想像力を最大限に働かせて、記憶に留まった語彙も多かったのですが・・・。この商品の最大の欠点はPCでしか鑑賞できないこと。デッキで音声だけを聞きながら寝るような手軽さはもはや失われています。印刷すれば紙芝居を楽しむことはできますが音声は別の媒体にダビングするかPCで再生するか、いずれにしても手間がかかる。自分の子供の頃のような使い勝手を想像している人はコンテンツの構成に使いにくさを感じると思います。私は自分が懐かしむためではなく、かつての自分の体験から良い内容だと認めた上で我が子にも聞かせてあげたいからこそ購入しました。ゆえに、未就学の子供でも独りでデッキのPLAYさえ押せば聞けるような、そんなシンプルさがなければ1万円超の価格設定は割高。ある意味、PCとネットの普及が復刻を望む声の後押しに一躍買った面もあると思いますが、だからといってPC依存のメディア構成になっては本当の需要とミスマッチでは?という疑問も。せっかく復刻を成し遂げた割には、詰めが甘い商品になって残念です。CDプレーヤーで音声トラックのみ再生可能な形式(または同梱)でリリースされれば価格に納得感が生まれますね。今後を期待します。 また、この商品がお初の方は収録されている英語表現のレベルや実用性などが気になるかと思いますが、5〜6歳くらいまでの子なら英語の語感を養うのにピッタリです。ある程度の教養を備えた人なら初対面の相手に絶対使わないような「What is your name?」(キミの名前、何て言うの?)類の乱暴な表現がいくらでも出てきますが、ニュアンスはとてもストレートに説明されていて、子供の日常感覚ではむしろ自然な語感ばかりです。たとえば「Please, sit down.」(どうぞ、お座りなさい)のように、当然何かをすべき場面で目上の人が目下の人に行動を促すように使う表現など、Pleaseがあっても必ずしも丁寧な表現になるとは限らないフレーズもバンバン出てきます。もっと品のある表現に置き換えた方が良いかな、という部分も少なからずありますが、想定年齢が10歳以下なら英語という外国語に触れる最初の入り口としては十分な価値があると思います。